ミステリー小説を読んだことのない私が、あえてミステリー小説の新人賞に応募してみました。
アリバイに関するトリック、犯行に関するトリック、そして密室に関するトリック。
作者の視点で書くとついつい難しくなってしまうわけで、どの程度ヒントを散りばめるのか・・・というのが実に面白い。
落選した暁には泣きながら全文掲載しますので、その時は誰か読んでくださいね。
ミステリー小説を読んだことのない私が、あえてミステリー小説の新人賞に応募してみました。
アリバイに関するトリック、犯行に関するトリック、そして密室に関するトリック。
作者の視点で書くとついつい難しくなってしまうわけで、どの程度ヒントを散りばめるのか・・・というのが実に面白い。
落選した暁には泣きながら全文掲載しますので、その時は誰か読んでくださいね。
ここ最近、推理ゲームのシナリオを制作しています。
UZUスタジオというソフトを使用し、完成後はUZUというアプリに投稿予定!
投稿後はブログでも案内しますので、記憶の片隅にでも置いておいてもらえるとありがたいです。
あらすじ
2045年6月、脳科学の研究者である五十嵐博之は、他人の記憶を自分の脳に取り込む技術を発表した。
各分野で活躍が期待されたその技術はすぐに製品化され、爆発的な勢いで全世界に浸透していく。
しかし、それは災厄をもたらす悪魔の側面も有していたのだった。
畏怖の念を形容し「パンドラ」と呼ばれるようになったその製品は、災厄を振り撒きながらも次の段階へと移行する。
「パンドラ」のバージョンアップに伴うテスト会。
集まった4人は、それぞれが他人に記憶を覗かれ、そして他人の記憶を覗き見る。
そんな気味の悪いテスト会の最中、開けてはいけない箱が開かれてしまう・・・。
推理ゲームはこの続きから始まります。
テスト会の場で発生する殺人事件。
誰が、どのようにして犯行に及んだのか。
記憶の交錯が巻き起こすマーダーミステリーとなっています。
あぁ、近日中に完成させたい!
皆さんは魔女狩りという言葉をご存知でしょうか。
中世ヨーロッパのイメージがあるかもしれませんが、それは紀元前から始まり、今もなお続く悪しき風習なのです。
5分で見ることのできる、簡単な解説動画を作成いたしました。
是非ご覧ください。